2013年04月12日

第4回角川全国短歌大賞・特選

第4回角川全国短歌大賞にて
岡井隆さんの特選に選んでいただきました。


群れるときわたしは消える図書館の深くに史書の眠るみたいに

<岡井さん評>
図書館の歌として知的でもあり、ユーモア含みでもある。冴えていると思う。「群れる」と「わたし」。(これは私性でもあり作者自身でもある。)そして図書館における「史書」の位置づけのおもしろさ。秀逸な歌。三十二歳男性の歌だ。


(角川学芸出版「短歌生活4号」掲載)(短歌は角川短歌4月号にも掲載)

年齢さらされたw


posted by 田中ましろ at 15:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常詠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さらす必要ないですよね。

カーテンをくぐってやわらかくなった風 図書館が深海のよう (田中ましろ)

の姉妹作のように読んで楽しみました。
Posted by 岡野大嗣 at 2013年04月12日 16:29
「思ったより若い人の作品だ」ってことなのか、

「字数が中途半端に余ったんだ」ってことなのか(笑


ああ、無意識ですが図書館の認識が共通してましたね。

引用歌、覚えててくださってありがとうございます。
Posted by 田中ましろ at 2013年04月12日 16:39
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