2010年09月12日

採用報告 / ダ・ヴィンチ10月号

奇跡が起きました。

初めてだからと軽い気持ちで投稿したダ・ヴィンチ9月号に続き、
なんと10月号でも採用していただけました。
これを奇跡と呼ばないなら、なんと呼べばいいのでしょう。

ダ・ヴィンチ10月号
「穂村弘の短歌ください」 (テーマ「宝物」)

○ビー玉をのぞけば大きくなる瞳 神様よこれが僕のいのちだ
(穂村さんコメント引用)
「ビー玉越しに空を眺めるとき、神様は逆に僕を見ているのでしょう」との作者コメントがありました。面白い発想ですね。そういえばドラマなどでも「いのち」の確認をするとき、目を覗き込んで瞳孔をみたりしています。究極の「宝物」である「いのち」を、それを与えてくれた「神様」に向かってみせつけるような、不遜な瑞々しさをもった歌です。


前回はこちらの狙いどおりの読みをしていただいたのですが、
今回に関していうと、僕が思い描いた歌意以上のことを
穂村さんのほうで深読みしていただいた形になるかなぁと思います。

ぶっちゃけ、詠むときに「瞳孔」の話までは考えてはいませんでしたし(笑
光景を思い描けることを最優先させたため、すこし説明っぽくなってるような気もします。

ともあれ、選んでいただけたことは光栄極まりない。

連続掲載のおかげで完璧にはまりました。
とはいえあまり気負わずに出来る範囲でがんばっていこうと思います。

ぼちぼち、が一番ですね。
ではでは。

posted by 田中ましろ at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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