2011年12月01日

題詠blog2011完走できませんでした。

題詠blog2011、完走できませんでした(涙

例年通り11月23日(祝)にすべてをかけるつもりでいたらまさかの休日出勤。
その後も怒涛のお仕事ラッシュにより忙殺。
ちーん。てな感じで。
やっぱり計画性って大事ですね。猛反省して来年に臨みたいと思います。

実は裏側で40くらいまでは詠んでいたので
せっかくなので未公開分をアップしておきます。

019:層
ジュラ紀にも恋は積もっていただろう理科室奥の地層の模型

020:幻
夜に咲く幻覚 きみに触れるとき生まれるものを持てあましてる

021:洗
飲み込まれたくて洗濯機を見てる まわるおちるまわる それだけ

022:でたらめ
出るとこがでたらめっぽう強くなる君のリーサルウエポン「拗ねる」

023:蜂
飛び出した部屋を忘れてしまいたい働き蜂はまた巣にもどる

024:謝
タイミング逃して謝れなくなった部屋から冬ははじまっていく

025:ミステリー
誰ひとり死なないミステリーを書き最後は君と歌っていたい

026:震
コーヒーはかすかに震え波紋から好きってバレる気がしたミスド

027:水
からだじゅうの水分よ指先に来て飛び出せ君を笑わせるため

028:説
はじめての街に説明書がなくてあなたの探し方がわからない

029:公式
僕の二乗たす君の二乗ふたりして公式をさがすような日々です

030:遅
ひとつだけ空いてる椅子は遅れくる人を待つほどやさしいかたち

031:電
おめでとうございますって怨念をこめ電報よ行け元カノへ

032:町
大好きと書かれ困った顔をする町内掲示板の少年

033:奇跡
バス停に君とならんで冬を待つなにもかも奇跡と呼ぶ朝に

034:掃
庭先の落ち葉を掃いて秋空へ帰れ(ありがとう)なみだひとつぶ

035:罪
電車を待つ幸せそうなカップルに罪はないけど膝かっくんしたい

036:暑
晴れ渡りすぎて猛暑日 ちょうどいい距離がわからないままふたりは

037:ポーズ
猫のポーズ(まるで土下座ね)したままで大好きだって何度も言って

038:抱
フランスパン抱いて角っていう角を曲がる いますぐ来て王子様

039:庭
君という心に生えた雑草を刈りとる庭師として僕がいる

040:伝
リビングで語り継がれる伝説を語り継ぐ子をまず作ろうか


ここで力尽きたり。来年こそ。

悔しいなぁ…

posted by 田中ましろ at 01:53| Comment(0) | 題詠blog2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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